もくじ
なかなかお給料が上がらない昨今、たとえ月1万でも副収入があるといいですよね。
本業のお給料を1万円上げるよりは、ネットを使うなどして1万円の副収入を作るほうがじつは簡単なのです。
この記事では、読み終わったあとすぐ始められる副業を紹介します。
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アンケートモニター
アンケートモニターとは、自分のメールに配信されるアンケートに答えて現金化できるポイントを貯められるものです。
代表的なのはマクロミルで、TV番組や新聞でもマクロミル調べのものが取り上げられているのを目にすることがあります。
中には座談会や覆面調査への招待があるアンケートもあり、座談会に参加できれば数千円の日当がもらえることもあります。
まとまった時間をとるのは難しいけど、コツコツ進めたいという人向けです。
写真販売
もし写真が趣味で高性能のデジカメを持っているなら、Shutterstockなどに写真を提供するのも1つの手です。
有料で販売するサイトに提供したい場合審査に通る必要がありますが、旅行のついでに風景写真を撮ったりしながら副収入を得ることができますから、趣味と実益を兼ねられますよ。
ネットショップ
ネットショップというと、かつては自分でサイトを運営できるだけのネットの知識が必要でしたが、今は非常に簡単に商売を始められます。
たとえば手作り品を売りたい場合や自分で好きなものを仕入れてそれを他の人に売りたい場合、わざわざサイトを構築しなくてもメルカリなどのフリマアプリを通じてそれが可能です。
またハンドメイド品にはミンネなどの専用のプラットフォームもありますし、オールジャンルで使えるBASEやStoresなどもあります。
このようなプラットフォームは集客支援やショップのデザインのテンプレもありますから、作るのは好きだけどショップのノウハウがないという人に向いています。
クラウドソーシング
何かを作って、または仕入れて売ることはできないけれどもパソコンは使えるという人に向いているのがクラウドソーシングです。
これはものを売るというよりは、自分のスキルを売る仕組みです。
大学でレポートを書いた経験があるのならライティングの仕事を請けることは可能ですし、語学の経験があるなら簡単な翻訳の業務を請けるともう少し単価が上がるでしょう。
プログラミングやアプリ開発、ロゴデザインなどの知識やセンスが要る仕事もありますから、そちら方面への転職や独立を考えていたり、そこまでいかないまでも副収入になったらいいと考えているならそういった仕事も狙い目です。
ライティング専門のサービスもありますが、スキルにこだわらずいろいろな仕事を探すなら、クラウドワークスやランサーズがおすすめです。
アフィリエイト
アフィリエイトは自分でサイトやブログを運営しながら、そこに広告を貼って収入を得る仕組みです。
クラウドソーシングやアンケートモニターのようにやったらやっただけお金がもらえるわけではなく、収入になるまで工夫と時間が必要ですが、軌道に乗れば何もしなくてもお金が入る仕組みになりますので、不労所得を得たいなら選んでみましょう。
今はアメブロやはてなブログでもアフィリエイトが始められますから、そこで始めて手応えがあればサーバーや独自ドメインなど投資をして規模を拡大できます。
まとめ
副収入を作るというと、本業以外の時間をすべて費やして必死に頑張るというイメージがあるかもしれません。
しかしそれほど大きな規模でしようと考えていない場合は、スキマ時間でコツコツしたり、趣味と実益を兼ねるスタイルのものを選んだりで十分副収入を得る道はあります。
ここに挙げたものはメールアドレスがあればすぐに始められるものですし、ネットショップでも実際に売るものが手元にあるのならプラットフォーム上で準備するだけです。
早く副収入を得たいなら、今すぐ行動を始めましょう。

じんねこ

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